Jerry


去年のゴールデンウイークに
家族がバーベキューに
お呼ばれした際、
一品持ち寄りとのことでしたので、
ゼリーを作りました。

20160428.jpg

我ながら、いろんな意味で
ゼリーに性格が投影されていると思います >_<

このゼリーは、福島県いわき市の
「ゼリーのイエ」というお店のお品に
ヒントを得て作りました。
器はかっぱ橋の伊藤景から取り寄せです。

glo.jpg
(お店のHPより)

pray for fukushimaとあるように
福島の震災後のお写真です。
お子様ランチを思わせるこのゼリーの写真は
いろんな意味で深く印象に残っていて、
熊本の震災の終息の目途が立たない昨今、
在住の知人達のことなど
写真と共に
いろんな思いが押し寄せます。


自作のゼリーは
暖かいシーズンに相当量(30個弱)を持ち歩く上に
お持ちした先でどんな環境下に置かれるともわからず、
保冷バックに保冷材をしっかり入れたとしても
ゼラチンですと溶ける恐れがありますので
アガーという海藻と豆の種から抽出したゼリー材を用いました。

このゼリー材は常温でも溶けないので
持ち運びに便利ですし、
寒天のような個性的な風味もなく、
使いやすいので重宝します。
常温で溶けないかわりに
なま暖かい状態で固まり始めます。
手早さが命です。

赤いのは
公園でたわわに実っていたヤマモモのシロップ漬けと
飲み残しの赤ワイン。
白い部分は牛乳、
緑はかき氷のシロップ、
黄色はあんずを裏ごししました。

「ゼリーのイエ」では
毎週金曜日の夜21:00に
翌一週間の発送分をオンラインで受け付けていらっしゃいます。
あっという間に売り切れてしまうので
ログインして待ちかまえねばなりません。

お味も食感も、
昔お母さんが作ってくれた
真面目なゼラチンのゼリーそのもので
幸福な記憶が蘇ります。

ゼリーのイエ HP


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ゼリーのイエ 自作ゼリー 伊藤景

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