立夏 末候:竹笋生(たけのこしょうず)


福田平八郎は
私の好きな日本画家の一人です。
彼の絵はシンプルで
素晴らしい色彩感覚に富んでいます。
一見、琳派のように
デザイン性が強いようにも見えるのですが、
おそらく構図を考え抜いた余韻なのでしょう、
その静かな存在感ゆえ
ふと立ち止まってしまうような
そんな絵が多いです。

彼の絵では、竹や筍が印象深いです。
機会があったら是非、
実物をご覧ください。
写真ではその微妙な色彩や空気感が
伝わりにくいです。


本日のお花は
福田の筍の絵へのオマージュとして。


20160515.jpg


花: 筍 三寸あやめ
器: 胡銅 波千鳥足薄端


写真を撮った後は、美味しく頂きます。

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