社日(春)


社日とは、春分・秋分にもっとも近い
戊(つちのえ)の日で、
生まれた土地の産土神(うぶすながみ)に
参拝する日です。

産土神さまは、
その人が命を授かり、産まれ、
亡くなった後までも
守護の恩恵を授ける神様だそうです。
移住をしたとしても
一生を通じ守ってくれる神様で、
初宮参りや七五三に参拝に行くのは
この産土神さまのお宮です。

物言わぬ植物は
芽を出し育つその土地から
自由に動くことも叶わず
土壌の恩恵に因る所が大きいのですが、
人もまた
産土神さまから見れば
同じなのかもしれません。


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花: ぜんまい 諸葛菜(だいこんばな) 菜の花 貝母百合 椿(玉の浦)
器: 弥生土器残欠

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