逃げなかった記憶 その2


自分に自信がないシチュエーションは
様々あると思います。

たとえば、容姿。
たとえば、学歴。
たとえば、性格。
たとえば、社会的地位。
たとえば、財力。
たとえば、技術。
たとえば、能力。

思いつくものをあげてゆけば、
きりがありません。

勝ち負けや
優劣を争うのは苦手ですが、
どんなに努力しても
結果が出せないこともあります。
思う域に達せないこともあります。
時の運が味方してくれないこともあります。

産まれ持ってきた資質は
時に残酷で、
頑張りでは補いきれないようなことなんて
多々あります。

そんな状態でも
どうすれば自分に自信を持って
日々過ごせるのだろう?と思っていた際、
とある本を読んでいて
「あぁそうか」と思うに到りました。

どんなに面倒でも
辛くても、
その状態を適当にやり過ごさない。

謙虚に自分を見つめ、
現実から逃げ出さない。

そういう事実を
毎日積み重ねて行くことで、
その「逃げ出さない自分」という記憶が
自分自身を支えてくれる。

それが自信を持つに到れる
最短の方法なのではないでしょうか。

タイトなお話ではありますが、
どんなに面倒でも
出来るまで頑張った。
もしくは、
出来なかったけど、
その日のできる限界まで頑張った。

そんな自分であれば、
自分を信じられるのではないかと思うのです。

いざ本番、という時に
実力を出さねばならないような
そんな場面に挑まなくてはならない人は、
サボって、適当にやって、逃げた記憶が
自分を信じられないことに繋がり、
自信なんて持てないことに
繋がりかねないと思うのです。

記憶が人を縛ります。
意図的に消せないものだから
これ以上キツイ縛りはないのではないか、とも思います。

そして、頑張っても
それでも結果が出せない時に、
結果うんぬんとは別次元で
「信じられる自分」という宝物を手にしつつ
遺恨を残さず諦めることも出来るのでは、とも思います。
そうすれば、別の新しい道も
明るく開けてゆくに違いないと信じています。


明日に続きます



20160628.jpg


花: 紫陽花 岡虎の尾 禊萩 撫子
器: 手付花籠


追記:

後日写真を見直してみましたら、
右下の撫子は
もう少しのびのびと、
右端のトラノオの方に伸びるべきですね。
奥まって入っているので
窮屈に見えてしまっています、
とほほ (;´Д`)


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