庭の手入れ


小さな小さな庭でも、
この季節ともなると
枝や葉っぱはぐんぐん伸び、
蔓性の物は緑のうねる塊となり、
意志を持って
じわじわ押し寄せてくるかの如く見えます。

多忙故、見て見ぬふりをしつつ
ひと月程過ごしましたが
もう限界!と一発奮起。
重い腰を上げ
手入れを致しました。

以前は徒長枝を切るのも
可哀想な気がして、
切ったとしても
何かと合わせていけることは出来ないかと
きょろきょろしたものですが、
虫の棲み処となり
それとは知らず触れてしまって
皮膚炎を起こしてしまったり、
陰となった場所の草木が絶えていってしまうことから
昔に比べると
思い切りよく
バッサバッサと切れるようになりました。

半日かかって90ℓのごみ袋6つ分です。
手伝って貰いましたが
筋肉痛も著しく、
もう少し早い時期に切っていれば
この半分で済んだのに…と
後悔することしきりです。

汗ダクになりつつ切った物の中から
キッチンに運ぶものもあります。

葡萄の葉っぱは
綺麗に洗って
ラップに包み、冷凍庫に保存しました。
トルコ料理のドルマを作る際に大活躍します。

柿の葉っぱも
綺麗に洗って
ラップに包み、冷凍庫です。
柿の葉寿司を作る際にはなくてはなりません。

クロモジは
フレッシュな生の葉を煮出すと
香りのよいお茶になります。
殺菌、抗炎症効果も高いそうです。
すぐに頂かない分は
広げて乾燥させてストックします。

ハクウンボクの大きな葉は
何かに使えないものかと
毎回考え込みます。
昔は手水紙として使われていたそうですが…



20160627.jpg


切った椿の枝の中に
とてもきれいな椿の実があったので
葉を日本酒で綺麗にふき取り
使ってみました。
剪定した物のほとんどは捨てねばなりませんが、
少しでも使ってあげられると
ほっとします。


花: ヤブツバキの実 オカトラノヲ
器: 信楽 作家名不明


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